レビトラってどんなED治療薬なの?

気になる勃起治療の歴史について

ED治療薬誕生までの治療

ED(勃起不全)と呼ばれる前はEDのことをインポテンスと呼んでいました。

今でもその名残はあり、インポと短縮されて認知されています。

それこそ昔はEDに対する偏見や差別的な意味合いが強く、病院へ行くことも今よりは恥ずかしく大変だったと思います。

実際、病院の治療でも治療の効果のあるお薬自体が存在していなかったためアナログ的な簡易検査のあと、手術やペニスへ直接注射するなど聞くだけでEDになってしまうような治療しか方法がありませんでした。

簡易検査ではAVを鑑賞することでの勃起の反応を検査したり、就寝時の生理的現象である勃起(男性は就寝時に5~6回勃起をします)を測定する機械をペニスへ取り付けて反応をみることなど行っていました。

現在でも手術は注射などの治療はありますが、あくまでED治療薬で効果がなかった、あるいはED治療薬を使用できない患者さんに対しての治療となっており、ED治療薬の誕生で医療現場は大きく変化しました。

1998年に誕生したED治療薬

ED治療薬は1998年にアメリカのファイザー社がバイアグラの有効成分であるシルデナフィルを発見し、発売を開始したことから始まりました。

現在のおよそ20年前ほどです。

その当時はフランスW杯が開かれ日本が初出場をし、冬季には長野でオリンピックが開催された年でした。

インターネットの普及率も低く、バイアグラの発売当時は「夢の薬」として一躍世界に広まり、日本でも週刊誌やTVで連日取り上げられました。

その後2016年の現在までED治療薬としての有効成分は4種類存在し、ジェネリック医薬品も数多く販売され、EDの認知度も飛躍的に向上したことにより、昔のような日陰の治療ではなくなりました。

ED後進国の日本

日本でもEDの認知度が上がり、ジェネリック医薬品も含めて多数のED治療薬が存在しますが、まだまだ日本はED後進国となっております。

日本は成人男性の4人に1人がEDを発症しているED大国ですが、その半数はまだEDの治療をおこなっていないのです。

日本人の内向的な性格もありますが、バイアグラの危険という認知度が高いのと、バイアグラ以外のED治療薬の認知度が低く、4種類も有効成分があること自体知らない人がほとんどではないでしょうか。

しかし、漢方やサプリメントなどの精力剤などは人気でインターネットでも通販として多数の販売を行っております。

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